業務用商品
(中食・外食 など)

Commercial products

おいしさと作業の効率化を

人手不足・生産性を考慮し、お赤飯やおこわ、その他お米メニューを短時間で調理可能な仕様に仕上げました。慣れていない方でも簡単に調理できる商品の提案を行っています。

商品一覧

お赤飯

こだわりのお赤飯は、お客様のニーズに応じて小豆の種類別・使用される調理器具(スチームコンベクション・炊飯器など)別に、様々なタイプの商品を取り揃えています。 もち米は国産を100%使用しています。小豆も国産の「小豆」「大納言小豆」とお客様のご要望に応じて対応しています。

お赤飯

※詳しくは営業担当にお問い合わせください

調理方法

  1. おこわを外袋から取り出します。
  2. メッシュ袋のまま稼働状態の蒸し器、またはスチームコンベクションで10~15分蒸します。
  3. 蒸しあがったら袋からボールに移してほぐします。
  4. トレーに均等に盛り付けたら完成です。

おこわ定番商品

おこわ専門店でも通年で定番の“山菜おこわ”“五目おこわ”は、定番だからこそ飽きのこない味に仕上げています。

おこわ定番商品

※詳しくは営業担当にお問い合わせください

調理方法

  1. おこわを外袋から取り出します。
  2. メッシュ袋のまま稼働状態の蒸し器、またはスチームコンベクションで10~15分蒸します。
  3. 蒸しあがったら袋からボールに移してほぐし、具材を液ごとまぜこみます。
  4. トレーに均等に盛り付けたら完成です。

季節商品(おこわ/混ぜご飯の具)

松茸や竹の子のおこわ・混ぜご飯など、売り場を彩るアイテムをご提案いたします。

季節商品(おこわ/混ぜご飯の具)

※詳しくは営業担当にお問い合わせください

    1. おこわを外袋から取り出します。
    2. メッシュ袋のまま稼働状態の蒸し器、またはスチームコンベクションで10~15分蒸します。
    3. 蒸しあがったら袋からボールに移してほぐし、具材を液ごとまぜこみます。
    4. トレーに均等に盛り付けたら完成です。
    1. 炊きあがった白飯1.1~1.2kgをボールに取ります。
    2. ご飯に具材と調味液をムラなくまぜこみます。
    3. トレーに盛り付けて完成です。

ぷちっともち玄米(アルファ化もち玄米)

調理に手間がかかる玄米を店舗・ベンダー様での洗米・浸漬が不要となるよう加工いたしました。 玄米特有のにおいも少なく、噛むほどにもち米の甘みと玄米本来のおいしさを実感していただけます。

炊飯タイプをはじめ、話題のグレインズサラダに最適な、ボイルのみで調理できるタイプの玄米も取り揃えています。 お弁当、おにぎり、プレートなどの米飯からサラダまで、様々な健康系メニューにご活用いただけます。

ぷちっともち玄米(アルファ化もち玄米)

ぷちっともち玄米サラダ

※詳しくは営業担当にお問い合わせください

  • 玄米を100%で炊飯の場合 
    ※洗米・浸漬は不要です。浸漬をする場合、0~1時間まで

    1. 炊飯釜に、ぷちっともち玄米量の1.4~1.5倍の水とぷちっともち玄米を入れ、炊飯します。
    2. 炊きあがったら完成です。

    精白米とブレンドで炊飯の場合

    1. 通常のオペレーションで精白米を洗米・浸漬します。
    2. 通常の加水量に加え、ぷちっともち玄米の重量の1.3~1.4倍の水とぷちっともち玄米を釜に入れたらひとまぜします。
    3. 炊飯器で炊飯し、炊きあがったら完成です。
  • イートイン・当日消費オペレーション

    1. 沸騰したお湯にぷちっともち玄米を入れ、沸騰した状態がギリギリ保てる程度の火加減で10分ボイルします。
    2. ●サラダの場合:流水をかけ粗熱が取れたらよく水を切って野菜・具材と合わせます。
      蓋やラップをかけ冷蔵庫で冷やします。(提供直前に野菜具材と合わせることも可能です)
      ●その他スープ等:お湯を切って使います。

    ベンダー様・当日消費以外のオペレーション

    ※急速冷却や賞味期限の設定等工場によって条件が変わるため、営業担当へお問い合わせください。

アルファ化米商品(うるち米・もち米)

うるち米

うるち米写真

洗米・浸漬不要、加水して炊飯器のスイッチを入れるだけで炊飯できるお米です。
調味料の味がしみ込みやすいお米なので炊き込みご飯はもちろん、炒め調理のパエリアやリゾット等も短時間で調理できます。

もち米

もち米写真

お米とお好みの具材、調味液を混ぜて蒸すだけでオリジナルのおこわができあがります。具材とお米を一緒に蒸しあげるので、素材の旨みがお米の中にしみ込みます。加水量を調整するとおはぎ玉も調理できます。

アルファ化米とは